会社沿革
昭和21年 6月 | 個人企業として鋤田鉄工所創立 |
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22年 7月 | 合資会社鋤田鉄工所に組織変更 |
22年 8月 | 十條製紙(株)八代工場構内に事業所設置 |
27年 9月 | (株)興人八代支社構内に事業所設置 |
29年 4月 | 八代市給水工事公認業者に指定される |
33年 2月 | 熊本鉄道管理局工事請負資格者に認定 |
40年 2月 | 三菱電機(株)福岡製作所の協力工場に指定される |
47年 1月 | 八代市海士江町に製缶工場移設 日立造船(株)有明工場の協力工場に指定される |
49年 7月 | スキタ鉄工株式会社に組織変更し本社を八代市海士江町に置き 鋤田 勝が代表取締役に就任 |
50年 2月 | 鋳造 生型自動造型機(AVS)導入 |
50年 6月 | 八代市海士江町に鋳造工場を移設 |
59年 7月 | セイレイ工業㈱福岡工場(現:ヤンマー建機㈱)の協力会社となる |
60年 2月 | 三菱電機㈱長崎製作所(現:東芝三菱電機産業システム㈱)の協力工場となる |
平成元年 3月 | 井関農機㈱熊本工場の協力工場となる |
平成3年 9月 | 機械 縦型・横型マシニングセンター導入 |
平成5年 11月 | 鋳造 高周波誘導炉2t・2炉1電源導入 |
平成7年 5月 | 鋳造 生型自動造型機(AMF)導入/td> |
平成7年 9月 | 鋳造 島津製発光分光分析装置導入 |
平成9年 4月 | 鋳造 高周波誘導炉2t・2炉2電源へ改造 |
平成11年 10月 | ㈱興人八代工場から撤退 |
平成11年 11月 | 定年後再雇用制度導入 |
平成13年 12月 | 鋳造 仕上工場及び廃砂置場約545㎡増設 |
平成14年 1月 | 外国人研修生制度導入 |
平成16年 2月 | 機械 5面加工機導入 |
平成16年 7月 | 鋤田 豊が代表取締役に就任 |
平成18年 5月 | 港倉庫購入 |
平成19年 2月 | 機械 □1050横型マシニングセンター導入 |
平成19年 9月 | ヤンマー㈱が株主となり資本金10,000千円増資する(ヤンマー㈱資本比率14.3%) |
平成20年 6月 | ヤンマー㈱と協同事業として鋳造第二自硬性ラインを新設 (自硬性ライン生産能力150t/月→300t/月) |
平成21年 7月 | 鋤田 透が代表取締役に就任 |
平成23年 7月 | 鋤田智久が代表取締役に就任 |
平成23年 8月 | 合資会社鋤田商事より工場土地購入 |
平成23年 12月 | 日本製紙㈱八代工場から撤退 |
平成24年 2月 | ヤンマー建機㈱品質管理優良認定取得 |
平成23年 6月 | 井関農機㈱熊本工場から撤退 |
平成26年 2月 | 機械 □1050横型マシニングセンター増設 |
平成26年 8月 | 機械 □500横型マシニングセンター増設 |
平成26年 12月 | 機械 □630横型マシニングセンター更新 |
平成27年 3月 | 機械 □630横型マシニングセンター増設 |
2019年 6月 | 機械 横型マシニングセンター□1050:1台 □630:2台増設 |
2021年 8月 | (株)村上精機工作所とM&Aを行い橋本尚二が代表取締役に就任 |